きっかけは別件での歯医者受診、子供が小児歯列矯正を勧められたのは5歳の時でした

我が子が歯列矯正を勧められたのは、5歳の時、別件で受診した歯医者さんででした。

乳歯の歯並びが異常に良い我が子だったので、永久歯になって歯の入るスペースがないかも…と薄々感じてはいたのですが、ついにきたか!というかんじでした…。

最初の歯医者さんでの子供の歯列矯正のすすめ

虫歯治療で行った歯医者さんで、小児歯列矯正を勧められる

虫歯治療のためにいった歯医者さんにて、顎全体のレントゲン写真などを撮って、まず最初に言われたのは、「顎が小さいねー」というお言葉。

そこの歯医者さんは小児歯科ではなく、かつ矯正専門医でもなかったのですが、小児から大人まで、矯正治療に力を入れている歯医者さんでした。

虫歯もそうだけど、初期虫歯だし、それより顎の小ささが気になる、というかんじで、

「おそらく、このままいくと、養生になる」と言われました。

※叢生:歯ががたがたになること

また、上の歯の犬歯の生えてくるスペースが、ほぼ無いことを指摘され、この場合、横から生えてきたり、生えてくることができず、大人になって病んでから気が付いたりすることもある、とのご指摘をいただきました。

大人になってから犬歯が病んだ場合は、全身麻酔の手術になることも多いようです。

とどのつまり、「このままだとお子さん、歯ががたがたになるよ」「放って置いたら、大人になってから大変かもよ」ってことです。

1件目の歯医者さんでは、歯列矯正の方法としては、取り外し可能な装置を使うか、つけっぱなしの装置を使うかはまだわからないが、とにかく顎を広げる治療をしたほうが良い、とのご意見を頂きました。

1件目の歯医者の歯列矯正の金額見積(ざっくり)

そして肝心の歯列矯正の金額は、最初に頭金として、20万円くらいかかるかなー?とのお話をいただきました…(ひえええええ)

突然のことでなにがなにやらわからないまま、母は呆然として帰宅しました。

2件目の歯医者さん(小児歯科)で、我が子の歯列矯正について意見を聞いてみる

母呆然とするも、即ネットにてリサーチ

ショックを受けていても仕方ないので、とりあえず帰ってからインターネットで矯正歯科や小児歯科を検索してみました。

矯正専門医は近くにはありませんでしたが、幸いなことに小児歯科で、かつ矯正治療に力をいれている歯科医院が、わりと自宅の近くにあることがわかりました。

これは受診しない手はない、と考え、即予約。2件目の歯医者さんを受診してみました。

レントゲンをとってみて、小児歯科医の初見は?

詳細な検査を受けるには、保険外となり2万円(!)ほどかかるというので、とりあえずは普通にレントゲンを撮っていただく。

ざっと見た感じは、1件目の歯医者さんで言われたこととほぼ同じようなことを言われてしまいました。

・とにかく顎が小さくて歯が生えてくるスペースがない。

・犬歯の行く末が心配

こちらも1件目の歯医者さんと同じく、「歯がたがたになる」「犬歯どうなるかわからない」とのご意見とのこと。2件とも同じことを言われるという事は、我が子は高い確率で、近い将来「歯ががたがた」で「犬歯の将来的不安」を抱えた子供になるということだ。

こちらでは、取り外せないタイプの矯正で、顎を広げるための装置を入れて、治療を行っていくことを勧められました。

取り外し可能なタイプの矯正装置だと、子どもが入れたり入れなかったりした時は、効果が認められずらいことと、医師としてあまり勧められないデメリットもある、との意見をいただきました。(このデメリットについては後に別記事にて更新予定です)

期間としては3年くらい。これを小児歯列矯正業界では、「1期治療」と呼ぶらしい。

ブラケットなどで固定する、高学年(小学校後半から中学校)で行う治療を「2期治療」と呼ぶそうです。

ちなみにこちらの歯医者さんでは、歯列矯正の開始時期が早ければ、ほとんどのお子さんが2期治療に移行せず、1期治療で綺麗な歯並びになって終了されることが多いそうです。(ほんとかなぁ)

2件目の歯医者での歯列矯正金額見積(ざっくり)

金額についてはざっくりとしつつも、「最初に30万円くらい、以降は保険外で月に1回ほど診察で、だいたい3,000円前後、高くて6,000円。矯正装置が壊れたり、新しいモノになるときには特にお金は別途かからない」という、ある程度見通しのとれる明確な金額表示をしていただきました。

矯正にかなり力をいれており、症例数も多いため、やり方がはっきりしているのかもしれません。先生もかなり小児の矯正治療に力をいれているようでした。

ちなみに、最初に30万円大きなお金がかかったのちには、特別に大きいお金はかからないとはっきりおっしゃってました。(2期治療に移行する場合はべつ)

というわけで、2つの歯医者にて歯列矯正治療が必要だ!というお墨付きを頂いた我が子、今後どういうふうにしていくか、決めて行かなくてはならなくなったのでした。

つづく