子供の小児歯列矯正!歯医者の選び方、我が家の場合

そんなこんなで子供の歯列矯正にも色々なやり方や時期がある事を学んだ私なのですが、我が子にどんな治療を受けさせるかを考える必要が出てきました。

参照記事1:きっかけは別件での歯医者受診、子供が小児歯列矯正を勧められたのは5歳の時でした

参照記事2:1期2期?床矯正?急速拡大装置や顎顔面矯正治療?小児歯列矯正について調べまくる

今のところ受診したのは2つの歯医者さん。

2つとも矯正専門医院ではなく、普通の歯医者さん。そのうちのひとつは矯正に力を入れており、小児歯科医の歯医者。さてどうしようか。

矯正専門医院と歯医者の違いは?

よくわかんなくなってきたので、まずは、矯正専門医院にするか、歯医者にするかを考えてみました。

矯正専門医院

文字通り、矯正をガチでやっている病院。いわゆる歯列矯正専門の病院。

ここは本当に矯正のみをやっていることが多く、歯の治療等はしてくれない場合が多いです。虫歯になった時には別の歯医者に行かなくてはならないというデメリットあり。

しかし、矯正を専門的にやっているので、当然ながら症例数は多く、経験は豊富。

また、矯正専門医院は街中にしかないイメージがあります。

私は都市部に住んでいるわけではないので、調べてみても家の近くに矯正専門医院はありませんでした。

歯医者(矯正治療あり)

矯正治療に力を入れている歯医者はたくさんあります。

歯医者さんがやっている矯正治療ですね。矯正専門医ではない場合が多いです。

矯正治療中に虫歯になった時も、同じ医院で治療もしてもらえるので、手間はかかりません。

しかし、利益のために無理やり、経験も少ないのに矯正歯科としての治療をやっている場合もあるので、注意しながら良い歯医者さんを探す必要がありそうです。

矯正専門医院?普通の歯医者?我が家の場合

これって、出産のときの産婦人科選びににてるよな~というのが母の最初の印象です。

さしずめ、矯正専門医院が大学病院、普通の歯医者(矯正治療あり)が個人病院といったかんじ?

双方メリットデメリットもあるけれど、個人病院がわるいという訳ではないしな~。

先輩ママさん(息子さんが矯正中)に相談してみると、矯正治療は期間も長くなるので、あまり通いずらい場所、というのも親子で大変。長い目でみて、信頼できる医師が、近くにいれば、専門医にこだわる必要もないと思う。とのご意見をいただく。

また、ドクターが一人でやっているような歯医者さんの場合、矯正の症例数も多い(ひとりでみてるから全員みられる)パターンも多いのではないかと推測しました。

価格も、矯正専門医院だと、歯医者さんの倍以上する場合も多いので、我が家にはちょっときつい。。

色々考えた結果、矯正専門医院ではなく、普通の街の歯医者さんにしようと決意しました。

2つの医院で比較!子供の矯正治療の歯医者選び

前記事でもちらっと書いたのですが、今まで受診した2つの歯医者で比較してみます。療法とも家からの距離は同じくらい。

歯医者A

最初に別件で受診し、歯列矯正をすすめられた歯医者。

歯科医師は4人。

レントゲン写真を撮り、顎の小ささと犬歯の先行き不安を指摘される。また、まだわからないが、過剰歯もある可能性もあると言われ母びびる。(結局なかった)

矯正のやり方としては、5~7歳の間にスタートすると良い、急速拡大装置による矯正方法か、床矯正という取り外しのできる器具にて矯正するのが良いでしょうと言われる。

目的は顎を広げて、永久歯の生えてくるスペースを作る事。

1期治療の後も、経過観察として高校生くらいまで通う子も多いそう。2期治療が必要になる場合もあるとのこと。

費用は最初に用意する金額が20万円くらいかな~?とざっくりと言われる。

歯医者B(小児歯科)

小児歯科専門医がいる歯医者。医師は1人のみ。

矯正に力を入れているようで、受診した子ほぼすべての子が矯正を勧められている感じがする。

ここでも、顎の大きさがたりなくて永久歯が生えてこれない可能性と、犬歯が生えてこれるかわからないとのことを指摘される。見立ては両医院ともにおなじってことか。

1期治療で終了する子が圧倒的に多いとの説明を受ける。が、2期治療の可能性も否定はされなかった。

まず矯正を希望するのであれば検査に3万円くらいかかり、その後装置の取り付け時、最初に用意する金額は32万円。その後の月に1度の検診、装置の取り換え(新しいものに)の際には、3000円~6000円くらいかかるとのこと。(保険適用外)

大きなお金は最初に払う32万のみとのことです。(1期治療から2期治療に移行する際はまた大きな金額がかかるとのこと)

ここは顎顔面矯正治療法という治療法をもとに矯正治療をしているらしく、説明を受ける。

ざっくり子供のかみ合わせや、歯並びを改善することにより、姿勢の改善やバランス感覚の向上、鼻炎の解消など、全身の健康に良い影響がでるよ!歯並びとかみ合わせは全身の健康とつながっています!という考え方らしい。

床矯正も以前は行っていたが、あれは顎が広がっているのではなく、歯が前に倒れるだけなので、いまはやっていないとの事。かなり軽い症例にしか効かないとも言っていた。

急速拡大装置や、フェイスマスク(上顎牽引装置)などを使って、取り外せない矯正をメインにやっているとのこと。

矯正開始時期は、我が子の場合はすぐにでもはじめて良いとのご意見。(上の歯も抜けそうなので)

また、小児歯科医としては、年齢が上がるにつれだんだん親の言うことを聞かなくなってきて、仕上げ磨きとか寝る時の装置を付けるとか、色々と反抗してやらなくなってきて、矯正治療が上手くいかない場合も多いので、まだ素直な今のうちにはじめるのが、ベストとのご意見をいただいた。

レントゲン等、資料をまとめてファイルにいれてくれた。さすがに慣れてるなぁ。

症例数も多そうで、先生は矯正治療に力を入れているようだった。

さて、どうする矯正治療の歯科医院選び

さて、2医院を受診してみて、どうしようかと家族会議。

我が子は男の子。かなり根性がなく、どちらかというと、反抗的ではないのだけど、泣き虫の痛がり。そもそも矯正治療に耐えられるのかが心配でした。

しかし、最近歯が生え変わってきているのですが、ガタガタと歯並びがすでに悪く…。

それに息子は何やらたいそうショックを受けており、歯医者でみた急速拡大装置をつけることで治るなら治したい、がんばれる。大人になってからガタガタになるのは嫌だ、と6歳前にしてなぜか固い決意。なんとか矯正治療に協力はしてくれそうです。

先輩ママさんに色々相談してみると、お子さんが取り外せるタイプの矯正をしていた方に、やはりつけたり外したりで親子ともにストレスになってしまった体験談を教えて頂きました。

我が子は根性がないうえに面倒くさがりなので、家で声掛けしてしっかり装置を付けてられるかというと…微妙なところです。

さらに、学校に付けていくと、給食の時に外してなくしたり破損したりする可能性がかなり高い。(ぼーっとしているので…)

母自身あまりマメなほうではないし、根気もない。粘り強く付けなさい!という気力も…あるかなぁ。

であれば、逃げ道のない、取り外しできない装置を使った方が、効果も一定だし、高いお金をかけても後悔しないのではないか、と考えました。床矯正して、効果が出なかったら、ショックですし。。

というわけで、先生もベテランで、急速拡大装置での治療の症例数も多く、金額表示も明確だったB医院にて、精密検査を受けてみることにしました。

つづく