子供の歯列矯正1期!取り外し式と取り外せない矯正装置どっちが良いの?

子供の1期歯列矯正がはじまってしばらく経ちました。

今のところ順調に進んでおり、やってよかったな、と思う事の方が多いです。

子供の歯列矯正の1期治療を矯正をはじめるに当たり、取り外しできる矯正装置(=床矯正)にするか、外せない矯正装置(急速拡大装置など)にするか考えたことがあります。

既に床矯正を体験しているママさんに色々聞いたりして、我が家は外せない矯正装置の急速拡大装置での矯正を選択しました。

結果、我が家の場合ですが、今のところは良い選択をしたと思います。

今回は、矯正装置の取り外しと、つけっぱなしのそれぞれのメリットデメリット等について語ります。

取り外し可能な矯正装置(床矯正など)

主に床矯正などで使用される、取り外し可能な矯正装置についてです。

これは食事中などには外すことができます。装着時間は症状によって変わってくるようですが、基本的に子供の場合は、学校には付けて行って、給食の時は外したりすることが多いようです。

下記は、主に、床矯正を体験されたママ友からの情報を元に記述しておりますので、実際の体験談ではありません。あしからず。

メリット

・取り外しが可能な装置なので、好きな時に外すことができる。

・食事中に外しておくことによって、しっかり歯磨きすることができる、かつ歯磨きがラク。矯正をしていない人と同様に磨くことができるので、口内の清潔を保ちやすい。虫歯ができにくい。

・好きな時に取り外すことができるため、記念写真などを撮る時には外すことができてべんり。

・子供がどうしても付けたくない用事がある日などに、外すことができる。

デメリット

・装着時間=効果 なので、長時間しっかり付けていないと顎の拡大等の効果が薄い。子供が装置を付けるのを嫌がる場合は要注意。

・効果が薄いと歯医者に行ったときに歯医者にばれるそうです。。(例:あんまりつけてない?などのツッコミ)

・小学生の場合、低学年であっても、学校では子供が自分で矯正装置を管理する必要があります。

紛失、破損などのトラブルが多いらしいです。

ママ友は言葉を濁しておりましたが、故意ではないにしろ、お友達に破損されたような事もあったみたいです。その際も、病院によってはお金がかかる場合があります。(何十万単位ではないようですが)

取り外し不可能な矯正装置(急速拡大装置など)

急速拡大装置画像

我が子も付けている、取り外し不可の矯正装置。

1期治療に関しては、急速拡大装置など、顎の拡大をする装置が主となる事が多いようです。ブラケットもこの範囲内ですが、1期治療ではあまり使われないかも?

我が子が付けているのが急速拡大装置なので、主にこちらの装置に関するメリットデメリットになります。

メリット

・装置を自分では外せない(歯医者でしか外せない)ので、効果が一定。高い顎の拡大効果がみとめられる。

・逃げ道(外せない)がないので子供のあきらめが早い。(これはお子さんにもよると思いますが)

・つけたり外したりの、家庭での親の声掛けが必要ないため、母はらくちん。

デメリット

・歯磨きが大変になる。装置を付けたまま食事をするのでものがはさまりやすい。

・いついかなる時も装置を外す事ができない。

外せる矯正装置と外せない矯正装置について思う事、我が家の場合

我が家は矯正をはじめるまえに、外せる矯正装置(床矯正)にて矯正を体験し終わっている先輩ママに色々と話を聞く機会がありました。

その方の話によると、低学年のうちは、床矯正の場合は学校にて子供が自分で矯正装置を管理する必要があるのが、一番大変だったとのことでした。

幼稚園などの場合は、保育が手厚いため、そんなに問題にはならなかったようですが、学校では1年生でも自分の事は自分でするのが基本です。

先生もクラスに1人しかいませんし、休み時間は生徒だけで過ごします。

その間の矯正装置に関するトラブルまでは、みてくれません。

予想外に装置が壊れて、予想外に出費するのが、ものすごいストレスだったとのお話をしてくださいました。

また、給食の時に装置を外して、そのまま付けるのを忘れてしまったり、そもそもあまり自宅でも装置を付けたがらなかったりで、効果が薄かったりすることもあるそうで。

治療が思うように進まず、親子でストレスを溜めた、との事でした。

我が子の場合、現在1年生ですが、しっかりと私の目の届かないところで装置を管理できるかというと…かなり難しいと思います。

たぶんなくしたり、壊したり、落としたり、装置をしなかったりするでしょう。

逃げ道があると逃げたくなるのは当たり前の事。

それならば、最初から外せない装置を使うことで、親子で(主に子供、になってしまいますが)逃げ道を断ってしっかり短期間で取り組んだ方が良いと判断し、取り外しのできない矯正装置での治療を選択しました。

実際、急速拡大装置のデメリットの、歯磨きが大変になる点に関しては、食後の仕上げ歯磨きが習慣づけられてかえって良いような気もします。ものが挟まるので、子どもも磨いてくれと言ってきますしね。

いついかなる時も装置を外す事ができない点は、治療が順調に進む裏付けでもあるので、仕方ありません。実際、装置が外せなくて困ったことは今のところありません。

しかし、我が子は息子だったのであまりこの点は気になりませんでしたが、女の子の場合は見た目が気になる事も多いと思うので、一概に外せない装置が良いとは言えないだろうなぁ。我が子は男の子ですが、結構見た目を気にする方なので、今は前歯の間に空いた隙間を気にしております。

外せる装置外せない装置、矯正装置は一長一短ありますが、自分たちにとってより良いものを選択できると良いですね。