【体験談】幼稚園児・保育園児の歯列矯正!園へはどう説明し、どう対応してもらうべきか?

我が子が歯列矯正をはじめたのは年長の時でした。

色々と都合があり、特に長期休みなどに始めたわけではなく、かつ平日に装着したので、歯列矯正装置を付けた翌日から園へ登園しました。(このへんは子供の性格にもよるようなのですが、家でゆっくりしたタイプと気晴らしに園へ行った方が良いタイプにわかれるようですby歯医者)

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今回は、子供が歯列矯正装置をつけるにあたって、幼稚園(保育園)にどういう対応をしたもらったかや、お友達の矯正装置の反応などについてまとめます。

子供の歯列矯正開始を園へ報告

子供が歯列矯正装置をはじめることがきまったので、まずは担任に報告することにしました。我が家の場合はバス通園だったため、まずは電話にて報告しました。

子供は日中は園にいて、お弁当や給食などを食べる時間もあるので、色々配慮していただくことも出てくるとおもったので。

まずは園と担任に矯正装置の種類や特徴を簡単に説明

急速拡大装置画像

今回子供が装着したのは外せない矯正装置の急速拡大装置。

先生にまずは矯正をすることを伝えると、まだ低年齢(園児)なのに?とびっくりした様子でしたが(おそらく小学生以上が矯正をするイメージだったのかな?)、すぐに気を付ける事等を聞いてくれました。おそらく今までは矯正している子のいるクラスで担任は持ったことがないような感じがしました。

先生にはまず、矯正装置の特徴として、下記の事を伝えました。

・外せないタイプの矯正装置であること

・歯の裏(顎)の矯正装置なので、従来のブラケットタイプとは違い、あまり見た目が目立つタイプではないこと

話しているうちになんと園の担任も小学校時代に歯列矯正をしていた経験者であることがわかりました。そして我が子と同じタイプ(歯の裏につけるタイプ)の矯正装置をしていたようです。なんとまあ。

話がすんなり通じて大変助かりました。

園で配慮していただく点、注意点などを説明

引き続き、園で配慮してもらうこと(生活面)について説明しました。

・食事の時に矯正装置にものがはさまりやすくなるため、給食の時に配慮が必要になるかもしれない。

・矯正装置を取り付けてしばらくは、ものを噛む際に痛みが発生する場合もあるため、給食をのこしてしまう事もあるかもしれない。できればしばらくは少な目に盛り付けてほしい。

・矯正装置をつけて3日~1週間くらいは、お話をするときに滑舌が悪くなり、赤ちゃんぽいしゃべり方になるかもしれない。また、もしかしたら装置が入っている間は、多少滑舌が悪いかもしれない。

子供の歯列矯正についての園の対応

子供の矯正装置の特徴を伝えたうえで、今後園内で我が子の矯正についてどのようなフォローをしていただいたらよいか、相談しました。

担任とどういう対応が必要か相談

クラスの状況や、お友達との関係など、担任にしかわからないことがあると思うので、まずは担任にどういう対応が必要だと思うか相談してみました。

正直、子供のクラスメイトの発達状態、クラスの状況やカラー(特徴)等が、よくわからなかったんですよね。

矯正装置をすることで、意地悪を言われたりすることはなるべく避けたかったので。

また、単純に給食の時に本人が困るのではないかという心配もありました。

担任と話し合った結果、下記のような対応をしていただきました。

クラスの園児全員へ全体説明

クラスのみんなに、朝の会の時に歯列矯正をすることを説明してくれることになりました。

先生が言うには、年長なのでたぶん説明してもわからない子も中にはいるだろうけど、一応全体周知しておいたほうが良いと思うとのことでした。

実際説明したときにはぽかーんと聞いていた子もいたようですが、しっかり聞いている子もいてそれぞれだったそうです。まあ、幼稚園児なのでそんなもんですよね。

歯(本当は歯並びなんですけど、歯並びが難しいので歯にしたそうです^^;)を治すため、という目的もしっかり説明していただきました。

担任が一番心配されていたのが、滑舌が悪くなること。

喋り方が赤ちゃんっぽくなってしまう期間があるため、そこで多少心無い言葉をかける子供もいるかもしれないので、しっかり説明することにしたそうです。

全体に説明したことで、クラス内で我が子をサポートしていこう!という雰囲気になったそうです。ありがたいです。

まだ幼稚園児なので、本人も周囲も、言われたことはまだまだ素直にこなしてくれることが救いでした。

給食時などに配慮して頂いた

給食も最初は食べ辛かったらしく、先生が量を減らして盛り付けてくださったそうです。

お友達も、我が子が食べ辛そうにしていると、先生に報告してくれたりして、サポートしてくれたそうです。優しいクラスメイトたちで本当によかった。

実際に矯正装置を入れた後の、お友達の反応と園生活

さてさて、周囲への根回しは完了。無事に矯正装置を入れて登園しはじめた我が子でしたが、おともだちの反応はいかほどだったのでしょうか?

まとめると、ほぼ、とくになにも変化も反応もないそうです!(驚)

たまに、「みせて~」といってくる子もいたり、子供がみせると(気を使ってか)、「かっこいいね!」と言ってくれる子もいたりして。

いつも通りお友達と喧嘩したり遊んだり。子供ってすごいもので、すぐに周囲も矯正装置を付けているのが我が子、と受け入れてくれたようです。

総評:子供の歯列矯正、幼稚園保育園児なら、園生活やお友達トラブルの心配はあまりない?

色々と心配しましたが、子供が歯列矯正装置を付けたことで、園生活に特に変化はありませんでした。

本人すら1週間もすれば生まれた時から装置つけてました!みたいな顔してましたし、歯医者に言われた通り、小さければ小さいほど、色々とラクだというのは本当かもしれません。

また、我が子は男の子なので、女の子だとどうなんだろう?周りの子が比較的のんびりしている子が多かったので、運も良かったのかもしれません。

もしも時間を戻せるなら、年中くらいで矯正開始するだろうな~。

我が家の場合、歯列矯正の期間が3年~4年と言われているので、年中から矯正すれば、全歯列矯正期間の半分を、園生活で終えて、2年生くらいには歯列矯正を終了することができるから。

この後小学校に入学するのですが、その際にはまた再度学校へ配慮をお願いすることになります。

それはまたべつの機会に記事にしますね。