急速拡大装置のねじ巻き60回完了!子供の歯列矯正2ヶ月の経過画像

子供が歯列矯正をはじめて2ヶ月が経過しました。

上顎の入れた急速拡大装置のねじまわしも、60回(60日)が完了し、しばらくこのまま固定する期間(保定期間と呼ぶのでしょうか?)に入りました。

ねじ巻き60回ってことは、1ねじ巻き0.2ミリとして、

60回=0.2ミリ×60=12ミリ

1センチ2ミリ程、上顎を拡大したことになります。結構見た目も変化しました。今回は、急速拡大装置装着から2ヶ月目の、歯並び等の変化について、画像付きで綴ります。

急速拡大装置装着2ヶ月のビフォーアフター画像まとめ

歯列矯正開始直後の画像

顎顔面矯正、急速拡大装置装着画像

歯列矯正開始し、急速拡大装置を装着したその日の写真です。前歯が2本ほど抜けているのに、スペースがなくなかなか生えてこられない状態でした。

前歯の裏のワイヤーとワイヤーがくっついていて、まだ顎が広がっていない状態です。

フェイスマスクをするための、ゴムをかけるワイヤーも、手前の方にありますね。口が小さく、顎が小さい印象です。

歯列矯正開始1ヶ月後の画像(ねじ巻き30回)

急速拡大装置装着1ヶ月経過

30回ほどねじ巻きが完了した、急速拡大装置1ヶ月くらい経過した頃の写真です。

かなり前歯が生えてきており、かつ前歯と前歯の間に隙間も空いてきました。

前歯の永久歯が、生えるスペースができてやっと出て来れたという感じがしました。

まだまだ前歯と前歯の間の隙間は、そこまで広くない状態です。なんとなく、見た目にもあごが広がってきたかな?と感じはじめた時期です。

フェイスマスク装着時にゴムを引っ掛けるワイヤー部分も、少し奥まってきた感じがします。顎が広がってきているってことですね。

歯列矯正開始2ヶ月後の画像(ねじ巻き60回完了)

 

急速拡大装置装着2ヶ月後の画像

60回のねじ巻きが完了し、保定期間(装置をつけっぱなしにして広げた部分の顎の骨が成長するのを待つ期間)に入りました。ここで外すと広げた顎が後戻りしてしまうそう。

でっかい前歯がにょっきり生えてます。でもまだ完全には生えきってないのかしら?

前歯と前歯の間に隙間もだいぶあいてます。

横にびっちり隙間なく生えていた、乳歯と乳歯の間にも、少しずつ隙間が生まれてきた気もします。

顔の印象として、口を閉じているときにも、少し顎が広がったかな?とわかるくらいになりました。

急速に上顎を広げたため、全体で顔をよく見ると、少しアンバランスな感じもしますが、かなり注意深くみるか、親しかわからないレベルかと思います。

成長に伴い顔の他の部分も成長し、最終的にはバランスの取れた顔つきになるようです。考えてみたら、子供の頃と同じ顔の大きさの人ってあんまりいないですよね。

また、夜間のフェイスマスク装着時にひっかけるワイヤー部分が、ちょうど口角の斜め上くらいの位置にきており、そこが少しふっくらしていて、ほっぺたがちょっとぽっちゃり見えます。なんか赤ちゃんぽくなったかも?(笑)

とはいえ、これも親しか気がつかないレベルかと思われます。

ちなみにこの頃、乳歯に比べて永久歯が黄色くてすごく焦ったんですけど、誰しも乳歯に比べると永久歯って黄ばんでるらしいです。

今後の治療計画

このまま保定期間を継続して、1年くらいは上顎の装置はつけっぱなしだと思ってくださいとの説明を受けているので、まだまだ拡大装置を装着した状態が続きそうです。

というのも、夜間のフェイスマスク治療がまだ1年以上かかるので、フェイスマスク装着のためのゴムを引っ掛けるワイヤー部分が必要みたいで。フェイスマスクのための装着ですね。

上顎が全体的に下がっているので、気道確保のため前に引っ張っているのですが、上顎が動くのが(確か)8歳くらいまでとのことで、こちらは早急に行う必要があったようです。

下顎の拡大装置はねじがついていないため、定期的に型をとり交換することになりそうです。

親としては気になる前歯の隙間についてですが、もともと隙っ歯でない限り、時間をかけて自然に閉じていく事が多いので安心してくださいとの事。ほっ。

まれに、自然に閉じない事もあるそうですが、その場合も部分ブラケットでさくっと閉じてくださるそうです。(その場合の料金はどうなるのだろうか…聞きそびれました。追加請求されるのかしら…)

というわけで、健忘録もかねて、ここ2ヶ月の怒濤の治療内容を画像でまとめてみました。

正直ねじ巻きが終われば、あとは夜間にフェイスマスクを付けるだけなので、親としてはあまりやる事がありません。本人も、口になんか入ってるだけ、っていう感じです。

仕上げ磨きをこまめにするようになったので(食べ物がワイヤー部分にはさまるので、食後は子供の自己申告で仕上げ磨きをする事が多い)、かなり虫歯予防にはなってると思います。

床矯正など、取り外し可能な装置の場合、装置を付けたり外したりの声かけが大変そうなので、親子でズボラな我が家にはやはり外せない装置が合っていたかもしれません。

どちらもメリットデメリットあり、歯並びの程度なども選択肢に影響するので、自分達に合った治療方法を選べると良いですね。