歯列矯正装置の急速拡大装置を自慢していた子供が隠すようになった理由

子供が歯列矯正をしはじめて、たまに笑ったときにきらりと光るフェイスマスク(上顎前方牽引装置)のゴムかけ部分を発見した子供(相手も小学生くらい)が、銀歯してるの?と聞いてくる事が何回かありました。

最初は矯正装置を自慢したがっていた我が子

急速拡大装置 画像 子供

子供が幼稚園年長で歯列矯正をはじめて、気持ちを楽にしようと思い、家庭ではほめたり、装置を付けている姿をカッコいいと言ってみたりしてました。

幼稚園でも、担任の先生の手厚いフォローがあったため、園のクラスメイトはうちの子供の歯列矯正に対して非常に好意的に、肯定的にとらえておりました。

参照:【体験談】幼稚園児・保育園児の歯列矯正!園へはどう説明し、どう対応してもらうべきか?

たまにお友達が「みせて〜」とやってきて、我が子が矯正装置をみせると「かっこいいね!」と(気を使ってか)言ってくれたりもしてました。

まあ、幼稚園年長って、銀歯を自慢したりとか、よくわかんない男児あるあるな時期なので、年齢的なものもあるのかもしれませんが(我が子は男児です)。

ある時、それが幼稚園以外のお友達に通用しない事を我が子は知りました。

習い事のお友達に、「もう銀歯してんの?」と聞かれて、「これしてんの〜」と得意げに歯列矯正装置を見せた我が子。相手の反応が、園のお友達のように「かっこいいね!」とかえってくると思ってたんでしょうね。

そこでお友達からかえってきた反応は「うわ!そんなのしてんの?」でした。(笑)

まあ、子供なので、素直です。思ったままに言葉に出したのでしょうね。意地悪な気持ちで言った訳ではないですし、その後は普通に遊んでました。

我が子はたいそうびっくりしたようで、それ以来自分から矯正装置を見せることをしなくなりました。

少しは傷ついたのでしょうが、少し大人になった一件でした。

現在は、銀歯?と言われたらスルーしてるらしい

最近も、知らない子やはじめて会った子に、銀歯?と聞かれるシチュエーションを見かける事がありましたが、その際はスルーしているようです。(スルーって…)

私からは、どうしても説明する必要が出てきたときには、「歯並びを治す為に矯正してるんだ」と言いなさい。見せたくなかったら見せなくても良いけど、説明はしても良いんじゃない?と言っていますが、まだまだまわりも幼いため、そんなシチュエーションは今の所ないよう。

小学校ではうちの子供が歯列矯正をしている事には、お友達は気がついていないと我が子は言っています。たぶん気がついている子もいるんでしょうが、そんなにみんな気にしていないという事ですね。

小学校の先生は、特にクラス全体に我が子の矯正の周知をされませんでしたが、今考えるとそれでよかったかな〜という気もしています。

参照:小学校低学年の矯正治療!学校にフォローをお願いすべき?我が家の場合

人と違うものは叩かれる世の中ですしね。出る杭は打たれる。だんだん大きくなってくると、子供も難しくなってきますし。ひっそりと、実は矯正している、くらいで良かったのかも。

大きな問題はないようなのでとりあえずはひと安心な小学校生活ですが、これからも様子を見ていきたいと思います。